私 『原宿に行ってくるわ〜。』 パパ 『行ってらっしゃ〜い、 気をつけてな〜。』 私 パパ。 私、知ってるねんで。 子供の頃、 一人で 自転車に乗る 練習した時も 初めておつかいに 行った時も 角に隠れて 私のこと 見守っていたこと。 でもなぁ、パパ。 私もう19歳やから 一人でも大丈夫やで。 パパ。 今まで見守ってくれて ほんまにありがとう! でも、もういい加減 子離れしてな〜。 -End- はい! 今日も『すき〜!』が出ましたね! 『すき』な気持ちを大切に。