- - -朝- - -
僕
さぁ、仕事行くか。
ガチャ。
あ、隣人だ。
どう見ても仕事に
行く感じではないな。。
僕
『おはようございます。』
隣人
『あ、どもども!
今から仕事ですか?』
僕
『そうです。』
隣人
『イヤー、見損ないましたよー!
なんつって。』
僕
『?。。ははは。。。』
隣人
『あはははははは!じゃ!』
僕
変わった人だけど
イケメンで明るいなぁ。
- - - 夜- - -
僕
もう夜遅いし、
寝よう。
隣人
『ぶーーーん、ポウ!ポウ!
なんで、なんで、なーーんで!!
レロレロレロレロレロ。。
のびのび、たーーー!』
僕
なんだこの異様な声!
怖!!。。隣か??
言いに行こう。
ピンポーーーン
僕
『あのーー。
すいませーーん。
隣の滝口ですけどー。。
。。。
留守、です、かっ?』
。。。
とりあえず戻るか。
シャッ!!
シャッ!!
僕
あれ?今カーテン開いた??
隣人
『ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ.....』
僕
超高速でガタガタ言ってる。。
こわ。。
でも俺、
こうゆうホラー的なこと
嫌いじゃないんだよなぁ。
-End-
はい!
今日も『すき〜!』が出ましたね!
『すき』な気持ちを大切に。